大学生の不毛音楽談義

音楽が好きな自分が記事を書く個人的音楽談義です。

NEW ALBUM REVIEW 2021 キイチビール&ザ・ホーリーティッツ「すてきなジャーニー」

キイチビール&ザ・ホーリーティッツ

「すてきなジャーニー」 8/10

 

前半曲は今までに見られないサウンドが面白い。「ロッカマン通り」における大正jazz bar ラジオ風mixは最高です。

 

今回はキイチくんなしのアルバムとなるが「支える」歌詞ではなく「寄り添ってくれる」ような歌詞に魅了された。(後日深掘り)

 

前作の「プラスチックラブ」で聴けたKDさんのノリ最高な曲も今回「ラッキークレイジーアワー」で聴けるので必聴!

 

*

邦楽は歌詞とサウンド面(歌詞重視)

洋楽はサウンド面(英詩理解不明の為ノリ重視)
となっています。

現在進行形音楽のジャンル

先ほど見ていた動画で

「ここらへんの時代でこのジャンルの完成形みたいなのができました」

と言っていました。

 

僕もなるほどなるほどとうなずいたのですが

 

一つ疑問で、いまだ完成してなくて現在進行形のジャンルは?

(どのジャンルも進化しているが、とりあえず特に現在進行形ということで)

 

個人的にはhiphopかなと思いますね。

 

どのジャンルからもかなりの数の派生が生まれ、いろいろな論争が行われてきたと思いますが、

 

そう考えると現在はhiphopがそうじゃないかと

 

派生ジャンルといえば現在の音楽に使われるようになったトラップ

また論争の点で言えば、それはhiphopか違うのか、本当のhiphopとは論争

(論争は適当に付けましたです)

 

いまじゃジャンル欄に

「ヒップホップ/ラッパー」

(これは別記事で語ろう!)

 

なんて分けられてますから

 

現在進化の点で言えば1番hiphopが面白いと思いますね〜

 

でわでわ

KIRINJI が奏でるj-pop

夜のKIRINJI っていいよね

夜に聴いてて落ち着きます。

 

KIRINJI のジャンルってなんだろう?と思ったのだけれど、やっぱりj-popなんですかね?

(知ってる人お願いします。)

 

J-popは全然聴かない、と思っていたのだけれど(大衆で取り上げらるようなもがj-popだと思っていた。)

案外聴いてるものの

ジャンルを見ればj-popだったりします。

 

J-popってなんか大衆が喜びそうなものを量産して面白みのない音楽、なんて勝手に決めつけてる時があるんですけど

 

KIRINJI を聴いてると

ん〜 j-popは捨てたもんじゃないなぁと思う

 

KIRINJI ありがとう。

 

 

山下達郎を唯一聴いてはいけない理由

達郎さんよ、なぜあなたは、

あんなにも、あんなにも、、

 

「いつまでも若々しいお声で、

高い声の持ち主なのですか!」

 

これはかなり重要な問題だと思うんですよ。

 

僕はここ最近、新春放談を聞き、山下達郎の曲を聞き、

 

よしこれを次カラオケ行った時歌うため練習しよう!と思うのだけれど、

 

あんな声でねぇーのよぉ

 

僕みたいな低い声になってしまったものは山下達郎を断念せざる終えない。

(クリスマスイブはまだ低い方だと思います。ただ冬限定になってしまう。)

 

だけれど、聴いてしまったらあんな歌

憧れて歌いたくなっちゃうでしょう!

 

ずるいよ山下達郎

あなたみたいなお声に憧れてしまう。

 

これが唯一聴いてはいけない理由。

ただ聴かなかった損をする。

そして現在最大の悩みの種です。

夏のラッキーオールドサン

最近「街の人」という曲を聞いてラッキーオールドサンというアーティストに出会いました。

 

こんなことを言っていいのかわかりませんがいい感じのチープさなんですよね笑笑

 

僕にはうまくはまりました。

 

歌詞もなんだか良くて、聴いていて落ち着くテンポでもあります。

早速アルバムも聴いております。

 

最近は少し遅めの曲を聞いているのですが、こーゆう感じも夏にあってる気がします。

 

個人的に夏の音楽!といえばandymoriをずっと聴いていておすすめです。

 

みなさんはこの夏なにを聴いて過ごしますか?

大瀧詠一「もしも、」の談義

最近、山下達郎さんと大瀧詠一さんの新春放談をずっと聴いて過ごしているんですが、2人の音楽の知識とマニアックさに驚かされ

 

なかなかついていけません笑笑

 

ですが音楽に話なのでなかなか面白いんです。

 

そこでそこで

 

大瀧詠一さんはかなりサンプリング、パロディの天才だと勝手に思っていたりして

 

そしてあの音楽の知識がありますので

 

もし大瀧詠一さんがhiphopというジャンルに手を出していたらどうなっていただろうと

ここ最近思っています。

 

僕はhiphopをよく聞くのですが、hiphopって

オタクの音楽とも思っています。

 

hiphopはサンプリングの音楽でもあるので、

バックのビート(裏のドラムの音だったりピアノの音だったり、hipjopはその上でラップをする)を聴いていると

あれ?これあの曲じゃん!

と発見するのもひとつの楽しみ方です。

 

なので大瀧詠一さんがそっちのジャンルに

手を出していたら

どんなおもしろおかしい

ビートを作って、楽しませてくれたかと

最近考えてしまいます。

 

以上。hiphop聞いてみてください。新春放談も

はじめ。

今日から音楽のことについて日記的な感じで書いてこうと思います。

 

現在は大学生です。音楽にしっかりハマったのもここ最近な感じなので知識は少ないですが気楽に楽しく書いていこうと思います。

 

自分でも音楽をやっていこうと思っているので発信できたらいいと思います。

 

楽しんでいこう。。。。